スティーブ・マーシャル

スティーブマーシャルは“マジックのアメリカ大使”としてその名を世界中に知られています。それはマジックの大会での功績のみならず、マジックについて彼が残した講義や書物により、東西のマジシャン達の架け橋になったからです。スティーブのマジシャンとしてのキャリアは、8歳のクリスマスにマジックの道具をもらった事から始まりました。彼はフロリダ州のかの有名なリングリングブラザーズクラウンカレッジにおいてコメディとしての動きやクラウニングについて学びその後5年間、サーカスのクラウン、マジシャン、そしてファイヤーイーターとしてのツアーに出ます。

サーカスの後、スティーブは「ここでやっていけるならば、世界中のどこに行ってもやっていける」とニューヨークに移住しその後3年間、ニューヨークでストリートパフォーマンスの芸術を学びながら路上パフォーマンスをしたり、コメディ・クラブに出演しました。

そしてスティーブは、カリフォルニア、フロリダ、東京のウォルトディズニーのパークにおいてマジックのパフォーマンスを繰り広げていきます。

スティーブは東京に留まる事を決意、後にマジシャンとしてだけではなく、コメディアクターとしてもソニー、イケア、キットソンやマクドナルド等、数々のCMに出演します。特に、マクドナルド社のコマーシャルでは“ミスター ジェームス”というコミカルなキャラクターに扮し6作のシリーズもののコマーシャルに出演するとともに日本中のマクドナルド店舗にも登場し、大きなハンバーガーチェーン店の夏~秋を賑わせました。

少人数向けのカードマジックから、視聴者1億人という中国の国営テレビ出演で魅せた大掛かりなラスベガススタイルのイリュージョンショーまでその規模にはかかわらず、スティーブは特別な“スティーブ・ブランド”でただすら観客に喜びと驚きを届け、見ている人全てを楽しませる事が大好きな生粋のマジシャンなのです。

 

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